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台風21号に名古屋大学が突入!?台風の目の撮影に成功その画像が凄い!?

time 2017/10/21

台風21号が接近してきましたね。超大型で強い勢力を維持して近づいているので不安もかなり大きいと思います。しかしそんな中、名古屋大学を中心とする研究グループがなんと台風21号の中に入り「台風の目」の撮影したというニュースが入ってきました。

勢いも強く危険な中、撮影した「台風の目」はいったいどんな写真になったのでしょう?早速見ていきましょう。

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そもそも台風の目って何? 

台風の目を知っている人も多いとは思いますが、改めて紹介しますね。台風は大きく渦を巻いていますが、実はその中心には雲がありません。その光景がまるで台風の真ん中に目があるように見えることから、「台風の目」と名付けられることになりました。

■なぜ発生するの?

原因は海水が太陽の熱で温められることによって蒸発、そしてそれによる上昇気流の発生であると言われています。

水蒸気は冷えると雲に変わり、上昇気流から発生した風が雲の真ん中へと流れることで、次第に大きな渦となり台風になるのです。

台風の目は雲がない為、中に入ると青空を見ることができます。皆さんも雨風が強かったのに突然晴れた。なんて経験ありませんか?それは台風の目に入ったことが原因なのです。でも台風の目を過ぎれば再び雨風が強くなりますので、晴れたと思って安心しないように注意してくださいね。

 21号の台風の目とは?

台風21号の台風の目の画像を見ていきましょう。その写真がこれです。

出典元:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171021/k10011185351000.html

真ん中に見える穴が台風の目ですね。ちなみに台風の目を直視、観察したのは日本人ではこれが初めてだそうです。

観察した結果以下のことが判明しました。

21日の観測では、台風の中心付近で、地上付近の気圧が925ヘクトパスカル前後、風速は地上から1キロの地点で80メートル近く、地上付近で70メートルを超え、猛烈な風が吹いていることが確認できたということです。

出典元:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171021/k10011185351000.html

925ヘクトパスカルという数値はかなり危険です。伊勢湾台風の時の929ヘクトパスカルでは5000人もの死者を出したと聞きますので、今回の台風もかなり危ないかもしれませんね・・・。

しかし台風は人々の行動次第で被害を抑えることもできるので上陸時にどれだけ迅速に対応できるかが重要になってくるようです。どちらにせよ今回の台風にはかなりの警戒が必要ですね。

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