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認知症を予防する寝方!?たけしの医学で判明する驚きの睡眠方法とは!?

time 2017/11/10

認知症を予防する寝方!?たけしの医学で判明する驚きの睡眠方法とは!?

11月14日の「名医とつながる!たけしの家庭の医学」では認知症と睡眠の関係性について紹介されます。

しかし今回の番組では睡眠で引き起こされる認知症は時間だけでなく、睡眠中の寝方や仕草までもが関係しているというのです。

一体どういうことなのでしょう?

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 認知症は睡眠時間が関係している?

睡眠時間は認知症と大きく関係していると聞きます。

皆さんは「アミロイドβ」という物質を知っているでしょうか?

アミロイドβは簡単に説明すると脳が萎縮するにつれて増えていき、神経細胞を死滅させていく恐ろしい物質のことです。

しかしこのアミロイドβは私達が起きている間に脳内に普段から蓄積されている物質なのです。

えっ?じゃあ私達は皆認知症なの?って思いますよね・・・。

ですが安心してください。このアミロイドβはある行動によって数値が低下していくのです。

勘がいい人はもう気付いたのではないでしょうか?

そうです!睡眠こそが蓄積したアミロイドβを低下させる方法なのです!

しかし夜眠らなかったり、夜更かしをしているとアミロイドβが少しづつ蓄積されていき、認知症発症のリスクが高くなるのです。

睡眠が常に不足してアミロイドβが何十年も蓄積、次第に神経細胞が喰われていく・・・。考えるだけで恐ろしいですね・・・。

 認知症は長時間睡眠でも!?

短すぎる睡眠時間はもちろんですが、長すぎる睡眠時間も認知症のリスクを高くすると言われています。

それを証明したのがアメリカのボストン大学です

ボストン大学は長時間睡眠と認知症の関係性を調べるため以下のような実験を行ないました。

  • アメリカ人約2500人の睡眠時間を10年間調査
  • 主に睡眠時間が6~9時間のグループと9時間以上の2つのグループに分ける
  • 10年後234人が認知症を発症、さらに9時間以上寝ていたグループは6~9時間と比べて認知症の発症が2倍になっていたことが判明

残念ながら原因は不明ですが、睡眠時間の長さも何かしらの形で脳に影響を与えているようです。

しかし睡眠時間の長さは認知症の原因ではなく、発症の前触れであるという説もあり、単純に睡眠時間を減らせばよいわけではなさそうです。

しかし、どちらにせよ睡眠が認知症と深く関係しているのは間違いないでしょう。

 認知症を予防する寝方とは?

ストーニー・ブルック大学とロチェスター大学では、げっ歯類に麻酔薬を使い横向き、うつ伏せ、仰向けの3種類の姿勢を取らせて眠らせました。

その結果3種類の中で横向けで寝ることによって脳からアミロイドβやその他の老廃物が最も除去されていることが分かりました!!

ハッキリとした理由は分かりませんが一説によると、人間や動物でも横向きで寝ることが普通であるため、老廃物も横向きで寝ることによって除去されやすい構造になっている。と言われています。

■オススメは左側の横向き!?

実は寝方によって健康に影響を及ぼすことがあることが判明しています。

  • 左向きで寝ることで消化器官での食べたものがスムーズに移動してお通じが良くなる。
  • 胸焼け症状緩和
  • 左向けで寝ることで心臓の負担を軽減してより良い睡眠を手助けしてくれる。
  • 血液循環の促進

凄いですね!少し寝方を変えるだけでここまで違ってくるなんて・・・。

余談ですが、いびきも横向きで寝ることによって改善されると言われています。これは舌の筋肉が緩み喉の奥に舌が落ちるため呼吸気道が狭まってしまうことが原因なのですが、横向きでの睡眠にはこんなにもメリットがあったのですね。

まさに一石二鳥です!!

さらに番組では危険な寝方を改善するスペシャルアイテムまで紹介されるみたいです。

果たしてどんな道具なのでしょう?

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